2011年1月28日金曜日

たまゆら TVアニメ化

ふと思い立って、たまゆらの公式サイトを見てみたらたまゆらTVアニメ化だって。関連する人々のラジオなど録りためていて、聞いていなかったので知らなかった。

2011年1月27日木曜日

タクティクスオウガ W.O.R.L.D. チャプター4

また、君はこの手をこぼれ落ちていった。

連行される君を助け、それきり。どこへ行ってしまったのだ。僕は何のために手を汚したというのだ。
きっと次は君を迎えに行く。

ラヴィニスを加入させられないまま2度目のチャプター4を迎えた。このルートは4姉妹との接点もなく、シェリーを迎えることも望み薄。レベルが上がりすぎてしまわないうちに主要なキャラクターを迎えておきたい。

2011年1月13日木曜日

冬新番 お兄ちゃん&ゾンビ&レベルE

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからね
タイトルが長い&略しにくい。漫画っぽい絵柄(原作通りっぽい)が、「俺の妹が…」とか「B型H系」とかいろいろなモノを連想してしまう。後出しの不利だから仕方ないか。見る前は正直どうかなと思っていたが、バカすぎでキタエリががんばっているので、割と見られた。エロバカ以外見るとこ無いので一生懸命見ないこと推奨。

それはゾンビですか
悪のりの過ぎるギャグアニメ。かわいい絵柄でデフォルメにしているが、流血、串刺し、人体切断、少女全裸とエグイ?表現がたくさん。「まかでみ」の人ということで納得。ジョークの傾向によってはご遠慮したいかも。

レベルE
富樫の漫画がいまさらのアニメ化。スタジオぴえろ制作。いうことない。

2011年1月10日月曜日

タクティクスオウガ W.O.R.L.D.

タクティクスオウガは2周目に突入した。やり残しもあるが、まずは当初の目的のため、チャプター1のアンカーポイントに飛んだ。

デニムさんは言う。
「…わかっています。」
あなたのために、この手を汚しましょう。

2011年1月9日日曜日

3DS体験会

任天堂のニンテンドー3DS体験会 at 幕張メッセに行ってきた。

10時半ごろに海浜幕張に着いたが、特に並ぶことなくすんなり会場入り出来た。会場内も思ったほど混んでいなかった。各ソフトのブースには20~100分程度の列が出来ていたが、これは前日にサイトで確認済み。

体験したのは以下の通り。
nintendogs+cats
犬猫のペアを3種から選んで、撫でる、顔を認識させる、ボールを投げるなどをした。コンパニオンのお姉さんがあれこれ説明してくれて、それに従う形でプレイするので、急かされ、体験時間も短く、なんだか奥行き感を感じきれなかった。顔認識では思わず顔を逸らせてみたくなるが、そうすると、画面に対して斜めになり、3D画面がうまく見れない。ちょっとちぐはぐな印象。

パルテナの鏡
ローンチでないのが残念な3DS向け新作タイトル。このブースは座ってプレイできた。武器を3種から選び、初心者向けのステージ1、上級者向けのステージ4のいずれかをプレイする。武器は衛星、ステージは1を選択してプレイ。前半はスペースハリヤー的な空中ステージ、後半はサードパーソンシューティング、最後にケルベロス的なボスを倒しておしまい。…あっ、普通にゲームやってて3D具合を確認してないぞ。

steel diver
会場の端に設置されたブースで、潜水艦のゲーム。列は短めだったように感じたが、ワンプレイが8分とほかより長めで、そこそこ待たされた。知らないタイトルだったし期待していなかったのだが、これが意外とよかった。ゲームは2つに分かれていて、1つ目は潜水艦の推力と水深を調整して、進む横画面の潜水艦モード。2D横スクロールで3D要素は少ないのだが、海底の奥行き感が良く、ここまでで一番3Dを体感できた。もう一つは360度の展開する敵艦船を潜望鏡で狙って魚雷で倒す潜望鏡モード。ジャイロセンサーにより、本体を左右に動かすと画面がそれに合わせて移動する。これはなかなか面白かった。

リッジレーサー3D
レースクイーン衣装のコンパニオンさんがかわいいリッジレーサーのブース。ゲームシステムはリッジレーサーズシリーズと同じように見える。車種やコースは結構選べた。車のチューンナップも出来るようだが、係の人にそのままOKにしてくださいと言われ、そのままにした。コースは3Dを生かすためか、従来よりダイナミックな印象。先ほどのブースで顔が寄ると良くないことがわかったので、手を伸ばす気味でプレイ。それでもまだ慣れず、ぶれて見える。


今回の体験会で3DSを十分知ることが出来たし、いろいろとわかったこともあった。3Dに目を慣らすというか見方を覚えないとうまく見えないということだ。プレイ前に自分がちゃんと3Dに見える本体の持ち方や3Dボリュームの加減を調節し、しっかり3Dに見えてから始めないとその良さを感じられないようだ。短時間のプレイで急かされるとついぶれたまま始めてしまい、3Dに見えていないということもあった。また、ゲームに熱中して顔が画面に寄るとこれまた見えなくなる。つい近づいてしまう自分には向いていないかもと思った。
それから、動きのないゲームの方が3D感を良く感じられるというのは意外だった。TPSやレースゲームより、地味な潜水艦の方が奥行きに感動した。フィールドを固定するタイプの古いゲームのほうが映えるのかも知れない。3DSにどんなゲームが向いているのか、いろいろ試行錯誤していく必要がありそうだ。

画面に直方体などが表示されて、3Dボリュームや画面と目の距離を落ち着いて整えるアジャストモードのようなものがあると良いと思った。

2011年1月8日土曜日

冬新番 IS & メリー & マギカ

IS インフィニット・ストラトス1話視聴。
冒頭の戦闘シーンを見て武装神姫かと思った。いっそ、武装神姫をアニメ化してくれた方が幸せになれそう。ハード路線なのか萌え系なのかもよくわからず、設定にも特に興味を引かれないが、なにしろ主人公の性格としゃべり方が気にくわない。どうしてギャルゲーとラノベの男主人公にはぞんざいなしゃべりの男が多いのだろうか。

夢喰いメリー1話視聴。
1話では状況がよくわからなかったが、嫌な感じはない。2,3回は様子見か。主人公はおろか、ヒロインのメリーも敵役のジョン・ドゥも状況を理解していない感じ。キャラクターデザインは特徴的で色使いも好み。

魔法少女まどか☆マギカ1話視聴。
シャフト×新房昭之×虚淵玄×蒼樹うめのオリジナルテレビシリーズ。ひだまりスケッチ×虚淵玄ということで、血だまりスケッチになるのでは?と噂されていた。
魔法表現を中心にシャフト演出が目立つので、嫌な人は嫌かも。魔法表現には絶望先生でもあったイヌカレーの演出。冒頭から暗い色使いが多く、流血表現こそ無かったが、悲壮感があって雰囲気も暗い。うめてんてーは明るい色の方が似合うと思う。
1話時点では魔法少女たちが何と戦っているのかわからないが、いろいろ抱え込んで弱々しい感じのほむら、腹に一物ありそうなマミとキュゥべえ、両者に翻弄されそうな主人公まどかが何を経験して何を選択するんだろうと先の展開に期待。
キャストはヴァンパイアバンド、それ町にも出ていた悠木碧が主人公。加えて新房監督御用達の斎藤千和がヒロイン的。そして日常パートを中心にひだまりの面子が散見される。ひだまり的には松来さんとチョーさんが待たれるところか?先生役?で岩男潤子さんが出ているのもうれしい。碧ちゃん、しんたす、岩ちゃんなど好きな声優さんが結構出ている。

2011年1月1日土曜日

スレート

安価でストレスのないスレートPCが欲しい。androidタブレットといったほうが通りが良いか。

7インチで、
CPUが強い(数値なら1GHz。どの程度当てになるのか?)
androidは2.2(flashが動くやつ)
軽い(500gオーバーは無理。軽いほど良い)
出来ればマルチタッチ(静電誘導 静電容量式パネル)

aPad P704とクリエイティブメディアのZillO7が条件に近いかなぁ。aPadは2万円しないし、試して見ようかな。

追記。
マルチタッチの方式の名称が間違っていたので訂正。
ARCHOS 70というフランスかどこかの端末が良い感じ。ただ、4万。